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癌診療センター紹介

がんはただ一つの疾患ではありません。
原発巣と進行段階を正確に診断することが治療の成否を左右します。
M.D. アンダーソンがんセンターでは、世界的に有名な医師のチームが全ての診断結果を元にして最良最適であることを目的に作成したユニークな治療計画を提供致します。
M.D. アンダーソンがんセンターが作り上げたこの総合的なアプローチであるチーム医療は各科において有効に実践されています。
各科は特定のがんを専門に取扱い、このチーム医療により治療プロセスは能率的になりました。 患者さんや家族にとっても、一つの施設内にて病院内を移動することなく専門医の診断を受けることができ便利です。
医療チームは、内科医、看護師、外科医、薬剤師、リサーチナース、ソーシャルワーカー、さらに特殊ながんの治療、および起こりうる医療外の問題を扱う専門的知識を持ったその他専門家たちにより編成されています。

癌診療センター
下記はM.D. アンダーソンがんセンターの各科の一覧と取り扱う疾患のリストです。
(あいうえお順になっています)

がん予防センター:
総合的・部位特異的がん検診、がん危険性評価、禁煙相談、栄養指導、化学的予防、健康プログラム、遺伝子検査、およびカウンセリングの提供。
がん予防センター
緩和ケア・リハビリテーションセンター:
がんやがん治療に基づく医学的症状の治療、進行疾患を持つ患者への総合的ケア、および歩行や着衣、その他のセルフケアに伴う身体的困難を管理するためのセラピーを提供。

胸部センター:
肺がん、食道がん、気管がん、胸壁がん、縦隔がん、および胸骨がんの治療。 中皮腫、胸腺腫、肺転移、および縦隔腫瘍の治療も含まれます。

形成外科センター:
M.D.アンダーソンの既存患者に対し、手術前診察と評価、一般的形成と再建、頭部、頸部、胸部、胴部、および四肢の欠陥再建手術、複雑なマイクロ手術による再建、モース(Mohs)変法、およびメラノーマと皮膚がん患者への再建手術を提供。

消化器センター:
食道がん、胃がん、小腸がん、大腸がん、直腸がん、肛門がん、膵臓がん、および肝臓がんの治療。


小児がんセンター:

児童、青少年、および25歳までの青年期の患者における治療。 全種の白血病、非ホジキンリンパ腫、ホジキン病、小児脳腫瘍、肉腫、神経芽細胞腫、網膜芽細胞腫、胚細胞腫瘍、神経線維腫症、ウィルムス腫瘍、および骨髄機能不全。 当センターは、この他がんやがん治療に関連した発育上の問題の評価や治療も行います。

小児がんセンター

造血幹細胞・骨髄移植センター:
白血病、リンパ腫、ホジキン病、骨髄異形成、骨髄増殖症候群、多発性骨髄腫、腎細胞がん、乳がん、卵巣がん、および小細胞肺がんを治療するための骨髄と造血幹細胞移植処置の提供。

頭頚部センター:
喉頭がん、鼻咽頭がん、副鼻腔がん、口腔がん、舌がん、耳下腺がん、甲状腺がん、メラノーマ、および他の頭頚部皮膚がんの治療。 頭頚部センターの一部である眼科クリニックは眼内メラノーマ、眼科整形手術、および一般的な眼科疾患の治療をしています。

内科センター:
療中のフォローアップ、がん治療に関連した内科的疾患、およびがん闘病後のケアを要する既存の患者を対象に、高血圧症、糖尿病、心疾患など、がんに関係しない一般的な内科的疾患の治療。 内科センターはまた、がんの疑いがあり生体検査をまだ受けていない患者の完全な精密検査も行います。 内分泌科は甲状腺がん、甲状腺障害の管理、副腎分泌腺のがんと良性腫瘍、副甲状腺機能亢進症と上皮小体腫瘍、下垂体腺腫、膵島腫瘍、多発性内分泌腺腫(MEN)IとII、および他の遺伝性内分泌腺腫瘍の治療を行います。

肉腫センター:
全種の肉腫、骨・軟組織の悪性線維性組織球腫(MFH)、および他の骨・軟組織腫瘍の治療。


乳腺センター:

早期・末期すべての乳腺悪性腫瘍、妊娠中の乳がん、および稀な乳腺腫瘍の治療。 乳腺センターの医師は当形成外科センターと協力して乳腺再建手術の連携を図ります。

乳腺センター

脳・脊椎センター:
脳・脊椎の原発・転移性腫瘍、軟膜性疾患、頭蓋底腫瘍、下垂体腺腫、がんに対する認識・情緒障害、および精神病の治療。

白血病・生物学的免疫療法センター:
白血病、骨髄異形成症候群、貧血症、および骨髄増殖性症候群の治療。 生物学的免疫療法の専門家たちは、広範囲におよぶ血液感染性疾患や充実性腫瘍疾患に対し、生物学的療法と免疫療法を提供します。

泌尿生殖器センター:
膀胱がん、前立腺がん、腎臓がん、睾丸がん、陰茎がん、および胚細胞腫瘍の治療。

婦人科がんセンター:
卵巣がん、子宮頚がん、子宮がん、膣がん、卵管がん、および妊娠性絨毛疾患と上皮内がんの治療。


プロトンセラピーセンター:

全種類の先進的陽子線治療を提供。あらゆる癌における陽子線治療の能力をを最大限に引き出すための研究の機会を提供。

プロトンセラピーセンター

放射線療法センター:
放射線療法が主であるすべての悪性疾患の治療。

メラノーマ・皮膚科センター:
メラノーマ、基底細胞がん、扁平上皮細胞がん、皮膚T 細胞性リンパ腫、および一般的皮膚科の治療。

リンパ腫・骨髄腫センター:
ホジキン病、非ホジキンリンパ腫、多発性骨髄腫、およびヴァルデンストローム・マクログロブリン血症の治療。



   

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